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ハライチ澤部、妖怪「アマビエ」を「甘海老」と間違える

カーステッカー アマビエ疫病退散お守りお札シール(H15×W7cm) 2枚入り

 

5月28日放送のラジオ番組『ハライチのターン!』(木曜深夜24:00)で、ハライチの澤部さんが妖怪妖怪「アマビエ」を「甘海老」と間違えていたことがわかりました。(6分40秒あたり)

 

番組は冒頭、「アマビエ」という妖怪がSNS上でブレイクしているというニュースを紹介。

アマビエは「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と言い残したとされ、コロナ騒動のなか「疫病退散」のご利益を込めて「#アマビエチャレンジ」というハッシュタグで数多くのイラストが投稿されているというものだったのですが、これを聞いた澤部さんは、

 

「なんか…そうか俺ネットニュースとかで見たのよ…それで今日もこの原稿に目ぇ通すじゃん…ずーーーっと『アマエビ』だと思ってた…」

 

と、アマビエと甘海老を間違えていたことを告白。

 

間違えるだけならまだしも、スタッフさんにまで「いや甘海老だから笑」とツッコんでしまうところだったそうで、相方の岩井さんも

 

「いやだからお前は疫病が流行している今、甘海老の絵を書こうということなんだな笑」

 

と、大笑いしていました。

 

 

 

『ハライチのターン!』は6月4日までの一週間、ラジコタイムフリーで聴くことができます。

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