5月15日放送のラジオ番組『三四郎のオールナイトニッポン』(金曜深夜25:00)で、三四郎の相田さんが、買ったゲームが驚愕の値段になっていたことを明かしました。(1時間34分あたり)
番組は去年12月に相田さん宅でスペシャルウィークをやった際に小宮さんに買わされたPS4ソフト『2K20』の話題に。
『2K20』は通常版ソフトが7,700円なのですが、なぜか相田さんは15,000円もする「レジェンド・エディション」を買わされてしまったといいます。
しかし最近、相田さんがTwitterを見ていたところ「ゲームソフトが安くなっています!」というセールの広告が目に入り、その中に相田さんが購入した『2K20』あったそうで、
「あぁ安くなってんだと思ったんだよ、どんぐらい安くなってのかなと思ったら…95パーオフ!」
価格はなんと定価の「95%オフ」。
セールになっているのは、レジェンドエディションではなく通常版のほうだったのですが、7,700円が385円になっているという暴落ぶりに「ゲボ吐きそうになった」と相田さん。
番組の最後には、実は95%オフになっていたのは「Nintendo Switchバージョン 」のほうだったことがリスナーのメールによって明らかになるのですが、しかしPS4バージョンも「91%オフの693円」と、ほぼ変わない値下げ率。
これを聞いた相田さんは
「俄然やらないと、15,000円分」
と、ゲームプレイに更なるやる気を見せていました。
『三四郎のオールナイトニッポン』は5月22日までの一週間、ラジコタイムフリーで聴くことができます。